こんにちわー!yuuです。
最近資産運用に関する発信をよく目にするようになりました。
しかしそうゆう発信をしている多くの人がすでに資産を割と多く持っていて投資しているパターンがほとんどで
実際に投資初期にどうしていたかあまり述べられていません。
今日は資産運用初期にどうやって投資すればいいのか考えていきます。
資産形成初期は投資より倹約
資産運用初期において投資で増やすより倹約が非常に大事です。
総資産に対して入金力の割合が高いためです。
例えば総資産100万の人が月5万円投資にまわすとすると5%分入金することになります。
一方で総資産1000万の人が月5万円投資にまわすとすると0.5%分しか入金することができません。
投資初期の資産が少ない時期では入金力が非常に大事です。
入金力を高めるには?
稼ぐか
倹約するか
しかありません。
稼ぐために努力することも大事ですがなかなかすぐに成果が出ないことも多いですよね?
そこで手っ取り早くできるのは倹約です。
まずはじめに現在、月にどのくらい出費しているか把握してみましょう。
そのために家計簿をつけることが大事です。
まとめ
・資産形成初期においては入金力の割合が多い。
・入金力を高めるには稼ぐか倹約するかのどちらか
・すぐできるのは倹約
・手始めに家計簿をつけて月の収支を把握してみよう。
まずは100万円貯めてみましょう!